収納スペースが少ないダイニング

ダイニングは収納スペースが余りありませんが、家族が集まるので、医療品や文房具など家族みんなが使う細かい物や、子どもの習い事や学校のおたより、仕事関係の書類などもまとめられていると、他の部屋に取りに行かずにすみ、大変便利です。
収納スペースが少ないと、物があふれ出して丸見えで、物と共に生活感も溢れ出してしまいます。

収納家具には、積み重ねられる扉付き、引き出しつき、棚のあるボックスを使います。置く場所は、キッチンカウンターの下のスペースを利用します。天板とボックス上の空間にも、物を収納できます。
部屋に置きたい物をすべて書き出してみると、どのくらい収納が必要なのかがわかります。それから商品を選べば、無駄がなくなります。

引き出しには皆が使う文房具や薬などを入れ、なるべく重ならないように縦に収納することで、ひと目でどこに何があるかわかります。引き出しには分かりやすく中味を表示します。
ダイニングから洗濯物を干す場合には、扉付きのボックスにハンガーや洗濯バサミなどを入れれば、生活感が出ません。
棚は人ごとに段を分け、ファイリングして分類した書類などを入れておけば、必要な書類を迷わず取り出せます。

使う場所の近くにしまう場所があるという環境が、リバウンドしにくい収納の何よりの条件です。本来ダイニングルームに置いた方が良い物が別の部屋に置いてあると、使うたびに置き去りになる事が多くなります。キッチンカウンター下という一箇所に皆が使う物を集めたことで、探し回る事もなく、家族全員が物の定位置を把握しやすくなり、片付けもスムーズにできるのです。

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安全な浴室にしよう

浴室は一日の身体の汚れを落とす場所でありながらも、一日の疲れを癒し、リラックスする場所でもあります。しかし、多くの事故が起きている場所であることも忘れてはいけません。滑って転んだリ、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴室は、家庭の中で最も危険な場所の一つです。しっかりと安全性の確保を行い、安心して入浴できる浴室にしましょう。

まずは、滑りにくく衝撃を吸収してくれる床にします。つるつるとしたタイルの床で滑って転ぶと大きなケガをすることもあります。最近の浴室の床は、表面の凹凸を細かくすることで、濡れていても足が床面をピタッととらえ、すべりにくい形状になっています。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、膝を直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっているのです。

浴槽へのまたぎやすさも大切です。以前に多かった和式の浴槽は高さがあるだけでなく、床に置くタイプでした。そのため入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。しかし、最近では半埋め込み式が主流になったことで、浴槽のへりのまたぎ部分の高さが低くなり、浴槽への出入りがスムーズになりました。浴槽内では、立ったり、座ったり、またいだりと意外と動作が多いです。転びやすい姿勢の時につかまりやすい位置に手すりを設けておくことで浴室の安全性がグンと高まります。このようにしっかりと安全面を確保して、安心して快適なバスタイムを送れるようにしましょう。

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配線計画

家造りの後半でプランニングされる配線計画ですが、意外と軽視されがちです。しかし、これが意外と生活に与える影響が大きいだけに、しっかりと計画して便利で住み心地の良さを実感できるようにしておきたいものです。中でもコンセントへの不満はよく耳にします。

私の友人は、コンセントが見えると生活感を感じさせてしまうという理由で、LDKの四隅に設けていました。しかし、掃除機をかける際に挿し口を何度も変えなくてはならないため、LDKの中心部分に設けておけばよかったと後悔しています。私もコンセントの不満を抱えています。それはキッチンの作業スペース部分の高い位置にコンセントを設けておけばよかったと後悔しています。コンロの足元部分にコンセントを設けているのですが、ハンドミキサーやフードプロセッサーを使用する際、この足元部分のコンセントではコードが届きにくく、これらの調理器具を利用しにくいのです。作業スペースの高い位置にコンセントがあればこれらの調理器具が利用しやすく、料理の効率も高められたのにと後悔しています。

電気の配線がごちゃごちゃしていると、見た目の印象もよくありませんし、部屋の雰囲気もスッキリとしません。そのためどこにどのような電化製品を置くのかをしっかりと決めて電気配線を考えるといいでしょう。レイアウトを変更した時でも不便さが出ないように余裕を持ってコンセントを設けておくのも大事です。

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ママのワークスペース

ママが行う家事は立って行うものばかりではありません。座って家計簿をつけたり、裁縫をしたり、子ども達のスケジュールを管理したり、夕飯のレシピ検索をしたりすることでしょう。これらの作業も効率よく行えるようにママの居場所となるワークスペースを設けておくといいのです。

我が家はキッチンの横にこれを設けました。キッチンからより近い場所に設けることで家事の合間の時間を有効利用しやすくなるのです。キッチンで煮込み料理をしているちょっと空いた時間にパソコンを眺めて夕飯のレシピ検索をしたり、パソコンで開いたレシピで内容を確認したりすることも多いです。家事や育児の合間の休憩スペースとしても最適です。リビングで遊んでいる子ども達の様子にしっかりと目が行き届きながらも、自分の居場所となるこのワークスペースで裁縫をしたり、コーヒーを飲みながらネットショッピングを楽しんだり自分の時間をより満喫できるようにもなりました。

ここで過ごす時間が個室で過ごしているかのような気分が味わえるように、リビングとの境には程よい高さで区切った腰壁を設けました。広々としたカウンター下の両サイドはオープン棚を設けて、ノートパソコンやプリンターを収納しています。もう片側には裁縫道具や書類などここで使用するものを整理しています。この収納があることでカウンターの上をスッキリと片付けることができます。

腰壁の上には天井まで伸びるオープン棚が設けられています。お気に入りの雑貨を並べたり、写真を飾ったり、本棚をして利用したり、インテリアとしても収納としても重宝しています。程よい間仕切りの役目も果たしてくれるのでワークスペースが個室のようにも感じられるのです。ママの居場所をしっかりと設けておきましょう。

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ハウスメーカーと工務店の特徴

家造りを進めるにはまず依頼する業者を選ぶことから始めます。ハウスメーカーから工務店まで併せると数多くの業者が存在するだけに、まずはそれぞれの特徴を知り、自分達がハウスメーカー向きなのか、工務店向きなのかを見極めることから始めてみましょう。

まず、ハウスメーカーの特徴は、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力を持っています。カタログやモデルハウスなど家造りのイメージを湧かせるための材料が豊富に揃っています。最先端のデザインや画一化されたデザインを持っているため提案力にも優れています。

しかし、その一方で自社商品のみしか売ってくれないこともありますし、商品の規格化のため、自由にならない部分もあります。広告宣伝費やモデルハウス維持管理費など様々な経費が建築費の上乗せされてしまうので価格がどうしても高めになってしまうのです。

工務店の特徴は、ハウスメーカーに比べ会社規模が小さいため不安視されることも多いですが、建築主の希望や都合を最優先にした一品生産の家造りを行うことができます。ハウスメーカーによってはひとめ見ただけでどこのハウスメーカーのものか分かるものもあるのですが、こだわりが活かされたオンリーワン住まいを手に入れるには工務店の方が合っているのかもしれません。大量生産とは異なる味わい深い住宅を手に入れられるのです。

地域での評判を大切にするため、施工はもちろんアフターメンテナンスにおいても重要視してくれます。しかし、洗練されたデザインや提案力に欠けていると感じることも多いかもしれません。まずは大まかな特徴をとらえ、自分達がどちらに向いているか見定めてみましょう。

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家族の繋がりを大事にしよう

家で過ごす時間は家族で過ごす時間を大事に考えたいものです。そこで我が家はリビング階段を採用しました。今までは玄関近くに設けられていた階段ですが、それだと子どもが帰宅して直接二階の自室へいくことができます。結果、いつ帰宅したか分からず、知らない間に外出していたということもあり得るのです。

最近人気を高めているリビングイン階段は、家族が集うリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行けません。リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作り出され、会話も生まれやすくなるのです。会話がなくても親は子どもの表情を伺うことができ、ちょっとした変化にも気づいてあげやすくなります。

そして、リビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで一階と二階の距離を縮めてくれます。吹き抜けに向かって声を掛ければ一階と二階で会話がしやすく、家族の気配も感じられるため安心感が得られるのです。この吹き抜けに面して二階ホールにはファミリースペースを設けています。

ここにはおもちゃを整理できる壁面収納が設けられています。カウンターも造りつけているため、主人の書斎スペースやスタディーコーナーとしても利用できます。寝る前の時間は家族みんなでここでトランプをしたり、ゲームをして過ごすこともあります。一階だけでなく二階にも家族で集えるスペースがあるのは嬉しいものです。個々の時間も大事にしたいですが、何よりも家族のコミュニケーションが弾む、楽しい住まいにしたいものですね。

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ダイニングスペース

住まいを新築する時、まず、間取りを考えていきます。それから、ガスの配管、上下水道の配管や電気配線を考えていきます。これらは、基本的には専門家が考えてくれるのですが、自分たちの住まいですから、暮らしやすいように、考えていくことが大切です。

例えば、ダイニングスペースの電気配線ですが、よくダイニングテーブルでクッキングをする場合は、テーブルの床にコンセントを設けておくと、便利です。

私の妹が住まいを新築した時、間取りや動線を考えると同時に、電気配線についても、考えていくことが大切だとアドバイスされました。もちろん、基本的なことは、踏襲しないといけないのですが、
家族それぞれによっては、生活スタイルもかなり違います。電気配線というのは、どこの場所で、どのようにして、電気を使用するかによって決定されるわけですので、案外、各家庭で個性が出てきます。

しかし、生活スタイルと言われても、そんなにぴんと来ませんでした。賃貸マンションで暮らしていた時も、そんなに困っていたわけではないので、あまり提案することもなく終わりました。しかし、実際に、生活を始めていくと、色々な不都合が出てきました。例えば、食事のスタイルですが、家族皆で、お好み焼き、鉄板焼き、タコ焼き、各種鍋料理などをすることが多いのですが、ダイニングテーブル近くにコンセントを設けませんでした。

賃貸マンションに住んでいたころは、キッチンスペースのコンセントから延長コードで電源を確保していました。家族がつまずくこともあり、大変危険でした。新居でも、延長コードを使うことになりましたから、同じ危険性があります。ダイニングテーブルの近くにコンセントを設置すれば、そういう心配もありませんでした。自分たちの生活スタイルを考えるということは、結構、大変なことだと思いました。

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ロフトの活用方法

住宅にロフトを造ろうか悩んでいる人もいると思います。私が以前一人暮しをしていた時に住んでいた部屋にはロフトのスペースがありました。しかしロフトスペースはいらない物を置くだけのスペースで全く使用せずただただホコリがたまるばかりでした。その理由として急な勾配の階段を登るのが面倒ということと、ロフトスペースと屋根が近すぎて腰をかがめて移動しないといけないので圧迫感があることでした。

ロフトを上手に活用することで部屋をスッキリさせることもできますし、ロフトを癒しの空間にすることも可能なのです。そのためにはロフトの広さを十分考える必要があります。天井があまりに近ければ移動も困難な上、圧迫感を与える原因にもなりロフトを使用しなくなるのです。広さと天井の高さに気を付けロフトの活用方法として有効なのが収納スペースをして使用することです。可動式の収納棚を設けることで収納しやすく、また取り出しやすさもアップします。

他には子どもの遊ぶスペースとしてもいいかもしれません。おもちゃをたくさん並べ思う存分遊ぶスペースがあるのは子どもにとって最高の場となるでしょう。また自分だけのスペースが欲しいが部屋を設けるスペースがないという人にも有効です。ほんの小さなスペースでも自分だけの空間で安らげたり、趣味を楽しめたりするのは至福の時とも言えます。活用の仕方によってロフトはなくてはならない存在となるのです。ロフトは無駄な空間をなくし効率よくスペースを利用できると思います。収納として使っても、隠れ家的な楽しい使い方もできるロフトを上手に活用してみたいと思います。

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中庭のある家

私の実家には中庭があります。中庭のある家で生活してきた私にとって、道路に面して設けられている庭はもはや庭ではないような気持ちにさえさせられます。庭で子ども達を遊ばせても、バーベキューをしても通行人の視線を気にしながら過ごさないといけません。庭はプライベートな空間であるはずなのに、全くこのプライバシーが確保されていないのです。

中庭の魅力は、プライベートな庭を確保できることです。近隣住民や通行人の視線を気にしなくて済む中庭はプライベートスペースなのです。また防犯性も高いのです。子どもを遊ばせても急に道路に飛び出す心配はありませんし、不審者も侵入しにくいのです。子どもを安心して遊ばせることができます。庭でバーベキューをする際も、思う存分楽しむことができるのです。また近所に何が建つか分からない分譲地などでは、先に自分達のプライベートスペースを確保しておけば有利です。

また、中庭を通して家族のコミュニケーションを大事することができるのです。各部屋から同じ景色の庭を望めるため、それぞれ別々の空間で過ごしていても、同じ景色を共有し、それをきっかけに会話も生まれやすくなるのです。そして、中庭を通して自然の明かりを取りこめ、明るい空間が広がるのです。北側など明かりが入りにくい部屋でも明るさの確保ができるのは嬉しいものです。

しかし、中庭にするデメリットもあるのです。居住スペースが減ってしまうこともありますし、窓が多い分光熱費が上がってしまうこともあるのです。メリット・デメリットありますが、庭で過ごす時間を大切に考えてほしいと思います。

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1坪洗面室

我が家の洗面室の広さは1坪です。一般的に洗面室の広さは1坪と言われていたのですが、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が人気となっています。我が家も1坪と言う広さに抵抗を感じていたのですが、実際に生活してみて洗面室の広さは1坪でも十分だと思いました。限られた広さでも空間を上手に利用することで、必要な物をきちんと収納しておくことができますし、作業もしやすいのです。

まず収納スペースをしっかり確保できるように窓の設置場所を、天井近くに横長の窓を設置しました、湿気がこもりやすい場所でもあるので開閉式であることは必須なので、チェーンで開閉できるものにしましたこのようにすることで、洗濯機の上部を収納スペースとして十分利用できますし、洗面台の上にもキャビネットを設置することができます。窓を塞がず物をしっかりと収納できるのです。

洗面台と洗濯機の間に生まれる隙間もそのままにしておくのではなくキャビネットを設けました。横幅は30㎝ほどしかないのですが、洗濯関連用品や、シャンプーなどの在庫、タオル類などを収納しておくのに重宝しています。隙間のままにしておけばホコリが溜まるだけなのです。

洗濯機の上部にはオープン棚を設けました。ここには家族の下着やパジャマを収納しています。そして入浴の前後で使用する場でもあるので、着替えやタオルを置くカウンターは開閉式にしました。そうすれば入浴時は着替えやタオルを置く便利なカウンターとして利用し、そうでない時はカウンターを下げておけば、空間を有効的に使えるのです。1坪でも工夫次第で使いやすい空間が広がるのです。

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